10月 第1回目の求人情報(中途採用)まとめとなります。
この記事を読めば、「今すぐ応募できる大学」がわかります!
今週は23件(うち、締切延長4件)の新規案件がありました。
求人ラッシュなのか、私が記事更新をさぼっていたからなのかわかりませんが、喜ばしいことであるのは間違いありません・・・ 笑
来年度入職なら今!ということで、この機会にしっかり応募したい大学を探しましょう!
大学職員への転職活動はタイミングとスピードが重要ということで、取り急ぎ採用情報をご紹介します。
ご自身の重視するポイント(給料?休み?安定性?等)に合わせて受けたい大学を探してみてくださいね!
特に締切間近の案件はお忘れなく!
※締切順で列挙しますね!(上にいくほど締切が先)
上記は全て正規職員(専任職員)の求人となっています。
嘱託職員やら契約職員やらを含めると、もっと増えますね。
■大学選びは慎重に!
大学職員は近年、人気職種ですので、狭き門であることが多いです。
そのため、可能な限りたくさん応募するというのは鉄則です。
しかし、大学によって、職場環境が千差万別であることも事実です。
つまり、受かっても、職員目線で見て本当によい大学かどうかわからないんですよね・・・。
大学職員をやっていると、なんとなく傾向は見えてくるものです。
私なりにまとめましたので、是非以下の記事を大学選びの参考にしてもらえたらと思います。
【大学職員志望者向け】大学の選び方
また、給料なんかも大事なので、意外とボーナスで選ぶのもありかもしれません 笑
【学校別情報あり】大学職員のボーナスはいくら?
ちなみに、募集要項以上の詳細情報(
あまり知られていない各大学の内情!)を確認する際は、以下のような
口コミサイトを利用するといいでしょう。
■情報収集が命!大学職員志望者必須!企業口コミサイトキャリコネで転職
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【転職会議】企業の口コミ・評判・求人が豊富な転職サイト
これらには、ポジティブな情報だけでなく、ネガティブな情報も掲載されていますので、非常に信憑性が高いです。全て無料なのに、便利ですね。
他業界の場合、マイナーな求人をスルーすることが多いですが、大学はマイナーでも待遇のいい大学が隠れているので、内情を調べたうえで、積極的に挑戦したほうがよいですよ!
マイナーでも高待遇の大学が潜んでいるという事実を知っているかどうかで意識が大きく変わります。
■どの大学がいいか選べないときは・・・
■時間があるうちに対策を!
募集が立て込むと、ひとつひとつの案件に時間を割くことができず、十分な対策が行えないケースが多々あります。
特に書類は、書くのに必死で、内容を推敲する時間がなくなりがちです。
時間があるうちに、できる限りの対策をすると、夢の大学職員ライフに近づくと思いますよ!
引き続き対策シリーズは増やしていきたいと思います!
大学職員への転職を目指すなら、今が頑張りどきですよ!!!
■情報収集が命!大学職員志望者必須!企業口コミサイトキャリコネで転職
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